インプラント サイナスリフト法・ソケットリフト法は さいたま市【マスダ歯科医院】へ

骨がない人の治療法

移植材を用いない上顎洞底拳上術(サイナスリフト法)

日本人の特徴として、インプラントを埋め込むには上顎の奥に骨が足りない方が多くいらっしゃいます。そのような方に対しては通常のインプラントのテクニックは使えず、外科医などによって骨を鼻の横の空洞に作るためのサイナスリフトといわれる方法を行います。

このテクニックは外科的な治療であるため専門的な知識・技術がないと行えません。

一般的に行われているサイナスリフト術は自分の骨や人工の骨などを使用します。しかし最近では移植した人工骨に感染がおきるトラブルが問題とされています。

そのためマスダ歯科医院では、骨を移植しないチタン製のプレート・スクリューを用いたサイナスリフト術を行っており、従来言われている感染による影響は極めて少なく、海外においても、論文としても認められました。 海外においても論文としても認められました

この方法を行える歯科医師は日本でごくわずかと言えます。

手術前/手術後

上顎洞挙上術(ソケットリフト法)

ソケットリフト法とは、上顎の奥歯の歯槽骨(歯を支える骨)の幅は問題ないが、高さが減少しているケースで、インプラント埋入と同時に骨の高さを増大させる方法です。患者様の体に負担が少なくて良い術式ですが、少し適応が限られます。大幅に骨を造成させる場合はサイナスリフト法というまた別の術式があり、一般的には骨を造成した後にインプラント埋入を行います。また、骨の状態によりインプラント埋入と同時に行うこともあります。

5ミリ以上骨の高さがあれば、ソケットリフト法による骨造成を行い、インプラント治療を行えます。この方法は、1994年にSummers RBら(1994)によって報告され、インプラント埋入するための穴から骨造成を行うため、サイナスリフト法に比べて外科的侵襲がはるかに少ないのが特徴です。

 

ソケットリフト法によるインプラント治療の成功率は、外科医によって若干の術式が異なるものもありますが、87~96%程度と報告されています。医療においては高い成功率といえます。

  観察本数 観察期間 インプラントの残存率
Rosen PS 174本 約3年 治療前の骨の高さ
4mm以下 85.7%
5mm以上 96%
Tong DC 1092本 最長60ヶ月 87~98%

GBR法(骨再生誘導法)

インプラント治療を行う際に必要になってくるのが、骨の厚みや高さになってきます。「骨が薄い」「骨が不足している」という理由でインプラント治療を断られたご経験はありませんか?

そのような方でもGBR法(骨再生誘導法)を行えば、インプラント治療を行えます。そもそもGBR法(骨再生誘導法)とは、骨の厚みや高さが不足している部分に、膜を覆うことで骨を作るスペースを確保し、その中に、骨のもとになるものを詰めて(粉砕した自家骨もしくは骨補填材を置き、その上にメンブレンという人工膜を置きます)、骨の再生を促す治療法です。インプラントを埋め込むのに十分な骨の厚み、高さ、幅がない場合、用いられるテクニックです。

インプラントを埋入するオペの前に必要な骨を作ってしまう場合もあれば、オペのとき、同時に行われる場合もあります。GBR法を行うことで、今までインプラントを行うための骨が不足していた人でも、骨の量を増やし、治療が可能になるのです。

また、抜歯してすぐに行うインプラントにも、この治療法が応用されています。個人差がありますが、4~6ヶ月で歯槽骨(歯を支える骨)が再生されインプラントの安定性が確保されます。

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東大宮駅から徒歩5分。当院には埼玉県さいたま市の他、(中央区・北区・緑区・見沼区 ・岩槻区 ・西区・上尾市 ・蓮田市・伊奈町 )などからも患者様がいらっしゃいます。

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